女子なりに考えてみた

このブログは、けいちゃんとハチ子が気になるコトやモノを紹介する雑記ブログです。

【ネタバレ注意!】「水木しげる伝(上)」のフハッ!となった場面・感想まとめ

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111180414p:plain

こんにちは、けいちゃんです♪

この記事では、「水木しげる伝(上)」のフハッ!となった場面をまとめています。

水木しげる伝」水木ファンなら読んでおきたい一冊です。

もし読んでいない方がいたらネタバレになってしまうので、まずは本を読んでみてください。(※全部漫画で書かれていますよ☆)

水木しげる鳥取生まれではない

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111230824j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P13より

水木しげると言えば、鳥取県境港市出身として認識されている人が多いと思います。 

 しかし、実は水木しげる大阪府粉浜村(現大阪市住吉区東粉浜三丁目)で生まれたそうです。

出生1ヶ月後に境港へ引っ越したため、今では境港の方が有名になっているんです。

鳥取県出身の私も知らなかった事実でした👀

日章旗の金の玉を食べて倒れたことがある

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111230942j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P23より

水木しげるは幼い頃、万物は食べられると思っていました。

木や石はまずかったり硬かったりするから食べなかったらしい。

そんな水木少年がずっと食べてたいと思っていたのが日章旗の金の玉」

ある日、そんな憧れの金の玉が道に落ちていました!

このチャンスを逃したらもう次はない!

そう思った水木少年はその金の玉に食らいつきました。

すると中から木が現れたため、仕方なく外側の金の塗料だけ剥いで食べたそうです(笑)

案外大丈夫なんじゃない?と思って読んでいたら、なんと金の塗料を全部平らげたところで倒れてしまったそうです( ;∀;) 

水木しげるの食への執念は幼い頃から凄まじかったんだな〜w

水木しげるの父は早稲田大学出身

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111231002j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P25より

水木しげるの父が大学生というと大正時代になりますが、この頃に鳥取県しかも境港周辺から早稲田大学へ進学するということは本当にすごいことです。

何せ大学に進学することすら大変な時代に、鳥取みたいな田舎の人が早稲田に行っているなんて信じられませんでした(笑)

水木しげるのお父さんも相当変わった人だったようで、町で映画館を始めたりジャワで保険屋やったり、やっぱりこういう変わり者・行動力の血が水木先生にも流れていたんですね(笑)

幼い頃から墓を観察したり動物の骨を集めていた

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111231039j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P114より

水木しげるらしい逸話ですよね(笑)

学校が終わって虫取りをしている最中に墓を見つけると必ず墓で瞑想したそうです。

他にも古いお稲荷さんや鳥居などを観察しては、何かの気配を探ろうとしていたそうです。

隠された世界の秘密の暗号を解き明かしたかったんだ 。

また、浜辺で拾った動物の骨を押入れに隠していたら、母親に見つかってびっくりされたそうです。

水木しげるが現代の子どもだったら、心の病かと思われてそうですよね(笑)

意外と喧嘩に強かった

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111231554j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P134より

水木しげるというと本物は晩年の様子しか知らないので、おっとりしていて、ちょっと抜けた人というイメージでした。

しかし、小学校の頃は喧嘩がとても強く、ネコ安という子分までいたそうです。

(ちなみに、ネコ安は戦争で死んでしまいます。)

色々な町の少年団と喧嘩をするのですが、エゲツない作戦とかを平気で実行するので怖いです:(;゙゚'ω゚'):

中でも、石を頭上から落としたり、野生のカエルやう○こを食べさせたりするなんて、すごい時代だなと感心しました!!(笑)

 

本当に妖怪・精霊に会っていた!

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111231109j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P120より

水木しげるは幼い頃からいわゆる「霊的感度」が優れていたようです。

なので、「べとべとさん」や「ひだる神」を感じたこともあるらしいです。

その不思議な体験の中でも、「小豆はかり」の夢は個人的に面白かったです。

何で小豆なんかまくの?

それは俺にもわからんが、そういう存在、そういう定めなのだ。

お前はなぜ武良家(水木の本名)に生まれたのだ?

え・・・

そういうことだ、つまり武良家に生まれたこともお前が絵を書くことも全て運命、決められたことなのだ。

こんな感じのやりとりをしているんですが、やっぱり運命というものは定められているものか。と考えたりしました( ˘ω˘ )

漫画より”屁”の達人だった!

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111231536j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P230より

水木しげるは「な ぷ〜ん」というオナラの曲を演奏するほどの達人だったそうです(笑)(※曲というか「な ぷ〜ん」そのままですが笑)

これを学校の大事な式典で全校生徒が集まっている時にしていたらしい。

しかも学生全員が水木しげるのオナラの演奏を楽しみにしていて、毎回その期待に応えるのが大変だったとか(笑)

この頃の日本は、貧困や飢えなんかで大変なイメージしかありませんでしたが、案外学生なんかは今と変わらないですね( ^ω^ )(※まだ第二次世界大戦に突入してないしね!)

水木しげる松下幸之助の工場でバイト?!

f:id:harinezumi-no-hachiko:20171111231147j:plain

引用:講談社水木しげる伝(上)P301より

学生時代にバイトを転々としていた水木しげるは、松下幸之助の電気工場でも働いたことがあるんです!

理由は「面接無しで入れたから」、何とも水木先生らしい理由です。

しかし、直接二人が関わったことは無いようで、水木しげるは工場の下っ端として働いていました。

そしてあっという間にクビになったらしいです( ;∀;)

まとめ

やっぱり水木しげるは子どもの時から他の人とは全く違います!(笑)

というか今なら、いわゆるグレーや配慮児的な扱いになると思う( ˘ω˘ )

水木しげる伝(上)」のフハッ!となった場面まとめ

水木しげる鳥取生まれではない

日章旗の金の玉を食べて倒れたことがある

水木しげるの父は早稲田大学出身

・幼い頃から墓を観察したり動物の骨を集めていた

・意外と喧嘩に強かった

・本当に妖怪・精霊に会っていた!

・漫画より”屁”の達人だった!

水木しげる松下幸之助の工場でバイト?!

かなりネタバレになってしまいましたが、水木しげるの生き方を知るには子ども時代から追っていく必要があると思います!

そのために「水木しげる伝(上)」はぴったりですよ♪( ´θ`)ノ

※あくまで引用として画像を使用しています。詳しくはこちらのサイトを確認してください。→マンガ画像の『引用』について書いてみる | 空気を読まずにマンガを読む

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

p.s.

ツイッター&インスタグラムもフォローしていただけると喜びます!

けいちゃんのツイッターツイッターフォロー

けいちゃんのインスタ→Instagramフォロー

ついでに【女子なりに考えてみた】の読者登録もお願いします!

【女子なりに考えてみた】→読者登録する