女子なりに考えてみた

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なぜ手取りが少なくなるの?控除の秘密〜社会保険編〜

こんにちは、ハチ子(@hachiko_bloger)です(*⁰▿⁰*)

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この記事では、なぜ手取りが少なくなるの?控除の秘密〜社会保険編〜紹介します。

 

総支給額が25万円あっても、実際口座に振り込まれるのは20万円くらいですよね?なんでこんなに減らされるんだ!」って思ったことありませんか?

総支給額の20%のお金が知らぬ間に引かれるって、怖いですよね:(;゙゚'ω゚'):

 

「私の給料から勝手に引かれるお金は一体なんなのか!」その正体を暴いていきましょう!

 

 

「総支給額」が一番大事なお金!

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今月も給料日だ〜。毎月ほとんど変わらんけど明細でも見るか(笑)

 

さて、あなたなら真っ先に給料明細のどの部分を見るでしょうか?

 多くの人は、明細の一番下に書いてある「差引支給額」「銀行振込」などを見るのではないでしょうか(゚∀゚)?そこがいわゆる”手取り額”です。

 

その後に、総支給額やら控除額やらを見て、ハイ終わり!という方がほとんどかと思います。

  

でも、給料明細で一番大切なのは「総支給額」なんですよー

 

総支給額とは、私やあなたが働いた対価として支払われるものです。

そうだけど全部もらえないお金見たって仕方がないじゃん

確かにそうだけど(笑)

 

しかし、あなたの給料から引かれている謎のお金は、この総支給額がいくらあるかによって決定されているんです!(※多少例外はありますが)

 

へ〜。そうなんだ!ところでその謎のお金の正体を早く教えてよ!

 

「控除」って一体なんなの?

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 あなたの給料から勝手に引かれる謎のお金は「控除」と呼ばれるものです。(※勤務先によっては他にも引かれるものがあります。例えばうちの保育園は給弁費で月8000円引かれてます。)

 

この控除は社会保険”税金”に大別されます。

 

より細かく分けるとこんな感じになります。

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なるほど〜確かに給料明細見ると書いてあるね!

 

社会保険について詳しく知りたい

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社会保険とはそれ自体が一つの保険というわけではありません。

強いて言えば一つのグループみたいなものです( ^ω^ )

 

その社会保険というグループに属する保険がいくつかあります。

その中でも代表的なのが「健康保険」「厚生年金」「雇用保険です。

 

この中で一番多く払っている保険料はどれだと思う?

ん〜、健康保険かなー。普段から使う機会があるし。

 

厚生年金について

 

社会保険の中で一番大きく引かれているのは「厚生年金」です。

 

なぜ一番高いのか色々な理由があると思いますが、厚生年金は”将来返ってくる”というのが一つの理由ではないかと思います。つまり、掛け捨てじゃなくて、積立金ってことです。

あくまで、返ってくるが前提でね( ̄∀ ̄)

 

自分が65歳まで生きるか(老齢厚生年金)、なんらかの障害により早めに貰うか障害年金、生活を支えていた方が亡くなられたか(遺族年金)、それぞれの条件を満たした時、今まで積み立ててきたお金が返ってきます。

 

今自分がどれだけ厚生年金に払ってるのかな〜って人はここを参考に!(現在の厚生年金保険料率は18.3%)

厚生年金保険料額表|日本年金機構

まだ20歳だから直接的な恩恵もないし、高齢化でどんどん保険料が高くなるし、自分の時はどうなるか分かんないし・・・自分の給料から一番多く引かれてるのってちょっとなぁ・・・

 

 

POINT!

あなたの給料明細の厚生年金料金をチェックしてみましょう。

 あなたの厚生年金額が異様に少なかったりしませんか?

 今の厚生年金保険料率は18.3%なのですが、個人と会社で半分ずつ日本年金機構に払っています。

 つまり、総支給額25万円だと、4万5750円が厚生年金保険料ですが、個人の給料から引かれるのはこの金額の半分、2万2875円になるわけです。

 

自分の給料明細をみて、もし支払い金額が少ない場合・・・

 

将来もらえる年金がめちゃめちゃ少ない可能性があります。

というか、あなたの会社に現在お金がないか、もしくは超ブラック会社(社員の将来はどうでもいい)の可能性があります。

 自分の会社が大丈夫かどうかチェックするためにも、給料明細をしっかり見ておくといいですよ( ´∀`)!

  

健康保険について

 次に、2番目に多く引かれているのは「健康保険」です!

 

これは引かれてもまだ許せるよね〜

確かに病院に行って3割負担で済むのはありがたいよね。

病院に行かない月もあるし、そういう時はもうちょっと安くしろって思うけどね(笑)

 自分が払っている保険料はこちらを確認してください。

平成29年度保険料額表 | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

 

ここで一つ、社会人の方でやってしまいがちなんですが、

体調が悪くても病院に行くのが面倒!という理由で、そのままにしておいたり、市販薬で済ませたりする方がいると思います。

 

けど、それってせっかく健康保険を毎月支払って、保険証という割引カードを買っているのに、使っていないってことです! 

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例えるなら、コストコの会員カードを4、400円で買ったのに、一回も行かないようなもんです!

アマゾンプライムに加入しても、プライム特典使ってない人とかね。

 

医療保険は厚生年金のように年齢の条件なんてないですから、とにかく入ってれば使えるんです。

 

せっかく毎月払っているんですから、これを利用しない手はないでしょう( ^ω^ )?あくまで毎月保険料を支払ってる側としてね!

 

雇用保険について

 さて、最後の雇用保険です。

 

雇用保険の役割って、失業した場合(失業給付)や、育児や介護などの理由で休業しなければいけない場合(育児・介護休業給付)に、一定の条件のもと給料をもらうために積み立てている保険です。

あとは、定年しても働く人が多くなりましたが、そういう定年再雇用の給料(高年齢雇用継続基本給付)としてだったり、逆に若い社員や従業員の教育訓練費として費用を援助するため教育訓練給付に使われています。

これもね〜。入ってないと大変だ。仕事ができない時に生活できなくなちゃう。

働く女性も多いから育児休業給付は大事だし、高齢化が進んで介護休業給付もますます必要だよね〜。

 

ちなみに、平成29年4月から雇用保険料率が個人、事業主共に減りました!

詳しくはこちらを確認してください( ^ω^ )

雇用保険料率について |厚生労働省

 

まとめ

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 この記事では、なぜ手取りが少なくなるの?控除の秘密〜社会保険編〜を紹介しました。

 社会保険と呼ばれるグループの中には代表的な3つの保険がありました。

それが、「厚生年金」「健康保険」「雇用保険と呼ばれる保険です。

 

この中で、特に多く支払っているのが「厚生年金」ですが、積み立て金なので、後々自分に返ってきます。

2番目に多く払っているのが「健康保険」です。医療費を70%オフにできる保険証をもらえるので、被保険者の方は使った方がお得です。

最後に、自分がいろんな理由で働けなくなった時の強い味方が「雇用保険」です。雇用保険を支払うことで、失業した時だけではなく、育児や介護で休業するときにも給付金が受け取れます。

 

自分の給料明細なんて全く見ていませんでしたが、実は自分の会社がブラック会社かどうかもわかることがあるので、一回は見てみると良いかもしれないですよ( ´∀`)

私も自分の給料明細を見直しましたが、大丈夫そうでした(笑)!

 

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それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

また次の記事で!じゃね(*⁰▿⁰*)